2014年2月14日金曜日

ニューヨーク カイロプラクティック的な腰痛の運動

腰痛に運動が大切なことは何となく誰でも気がついていると思います。
これは本当のことなのですが、残念ながら本当に必要な運動は
ほとんどの場合、一般的な腹筋運動ではありません。

小学校、中学校の体育の授業で行なった、一般的な腹筋、背筋運動は腰痛を治すどころか、むしろ腰痛を悪化させる可能性のある運動で、アメリカの医療現場で処方される事はまずありません。

アメリカでは腰痛に対する運動療法は『Rehabilitation exercise』と言われます。
これは直訳すると日本の『リハビリ』なのですが、日本のリハビリの様に電気治療や
牽引治療、また温熱で治療する事ではなく、運動療法の事です。

私達、カイロプラクティック治療を行うドクターも、PT(理学療法士)もATC(アスレチックトレーナー)もこの英語の意味でのリハビリを行ないます。
ジムなどで働く、パーソナルトレーナーの方達も運動にてクライアントの腰痛が軽減した、完治した経験は沢山あるはずです。
個人レベルで運動を始め、腰痛が解消された人も見えると思います。

これはライセンス、資格の枠を超えて、いかにこの治療法が効果的かの証明とも言えます。

色々な運動、リハビリがありますが、プロが行なうとこれがどう変わるのか?

最も大きな違いは、治療法はほとんど全ての方法が、科学的に根拠のあると研究によって証明された方法を処方することです。
個人の経験、体験ではなく、これらの方法をより早く、有効に治療に取り込むことが、
臨床の現場で重要視されます。
20年の経験、30年の経験も個人レベルでは大切な事ですが、臨床研究結果、科学的な根拠とは、何人もの経験、データを使える事とも言え、一人の経験で到底追いつけるレベルではありません。


また、診断に基づいて行なえば必要なエクササイズを絞り込むことが可能です。

例えばAさんの腰痛が週に3回のヨガクラスを2年続け改善したとします。

素晴らしいことですが、専門家はこの中のどのエクササイズが最も効果的で、
どれが必要ないのかを処方することができます。家で簡単にできるのであれば、時間の短縮にもなります。

勿論、ヨガには腰痛、痛み以上の効果もあると思いますので、あくまでも痛みのリハビリとして科学的にヨガを分析した場合のお話です。


そして、ある程度運動ができる様になれば、色々な動作ができる様になるので、ご自分で家庭、ジムなどで運動を行なう事ができるのですが、そこまでの基礎体力、安定感をできるだけ早く、安全にトレーニングする事がプロの特徴と言えます。


いろいろ書きましたが、とにかく『腰痛にリハビリ、運動療法は大変効果的』
ニューヨークのカイロプラクティックはこんな治療を行なってます。のお話でした。

機会があれば具体的な運動もアップしていきたいと考えています。
何か知りたい事があればお気軽にメッセージをください。














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