2013年1月30日水曜日

ニューヨーク ジャピオンさんの取材 

少し前にニューヨークジャピオンさんから取材を受け、
いろいろと質問に答えさせて頂きました。

いつもの調子でお話をさせて頂いたのですが、文章にして頂くと育った実家の生活から
私のカイロプラクティック人生がスタートしていたことが良く分かりました。



以下NYジャピオンさんからの引用です。

ニューヨーク ジャピオンさんの記事

――ご実家は代々続く整体院とのことですが、どんな環境で育ったのですか?
 幼いころから、自然な状態でいかに健康でいられるかということを、教えられてきました。例えば風邪薬というものを飲んだことがないんですよ。風邪をひくのは免疫力が下がっているのが原因で、それを治す薬はない。しっかり睡眠や食事を取って休みなさいと言われて育ち、それが当然だと思っていました。体を故障した場合は手技の治療を施され、痛み止めを飲んだことがありません。

――健康管理に関するそういった姿勢は、今の生活にも生かされていますか?
 週に3回は水泳やランニングをし、サーフィンを趣味にしています。また最近はブラジリアン柔術も始めました。アクティブに体を動かしながら、元気な状態にチューンアップしておくことが非常に大事だと思っています。毎日8時間は睡眠を取りますし、食事も健康に留意してオーガニックのものを中心に摂取しています。

――健康な体をキープするために大切なこととは?
 わたしはカイロプラクターですから、筋肉や骨格、関節といった部位の故障を、解剖学と生理学に基づいて診断し治療しています。この「診断」が非常に重要。原因が分からないと治療もできません。でも腰痛、肩凝り、ひざの痛みといった症状を抱えている人の多くが、その原因を分からないまま、自己流でマッサージやヨガに行って対処してしまっています。

――確かに、症状が出たときだけ対処療法に走ってしまうことって多いです…。
 でもそれでは仮に症状が一時的に消えても、根本的に治っていないため再発する可能性が非常に高いんですよ。痛みの原因はさまざまで、腰痛一つにしても運動不足で背骨を支える筋肉が落ちているのが原因かもしれないし、座り方や歩き方といった生活習慣の中に問題があるのかもしれない。わたしは患者さんの痛みを取りのぞいたら、それだけで済ませず、一人一人に合ったエクササイズや運動療法をお教えしています。痛みにコントロールされるのではなく、自分で症状をコントロールできるようになることが、再発を防ぎ、健康を維持するために一番大切なことです。

――このお仕事の醍醐味(だいごみ)とは?
 ニューヨークには、将来の夢やリタイア後の人生のために、健康な体を維持しようと努力している意識の高い人がいっぱいいます。そういった方々のお手伝いをできることが、この仕事の喜びですね。

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編集後記
 健康とは失って初めて価値が分かるもの。仲野さんが言うように、こまめに「チューンアップ」しながら、心身共に健全な状態でいたいと思いました。 (甲斐田)

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2013年1月23日水曜日

ニューヨークの寒さ 腰痛 首の痛み

さてニューヨークは恐ろしく寒い日が続いています。

本日の気温はマイナス11度とマイナス二桁を記録しました。
腰痛、首の痛みだけでなく、いろいろな症状の患者様から

『寒くなると痛みが強くなる』

『寒さが痛みの原因だと思います』

との声を聞きます。
腰痛の原因は寒さでしょうか?
腰痛の原因は冷えでしょうか?

もちろん違います。

寒さによって血液循環が落ち、筋肉を痛める状態になりやすい可能性は確かにありますが、寒さが原因ではありません。

冷えが腰痛を起こすのであれば、恐らくニューヨークに住む人のほとんどが腰痛になってしまいます。

腰痛でドクターを受診して診断が『冷え』なら
レントゲンもMRIも必要ありません。

そもそも『冷え』による腰痛を検査する整形外科的検査など私は知りませんので、診断は
客観的な解釈によってのみ可能となります。

しかし、筋肉など軟部組織の損傷で急性期を過ぎた場合は暖める事は効果的です。
慢性の腰痛もほとんどの場合暖める方が『楽に』なります。

この場合もあくまでも『楽に』で『治り』はしないので、専門医の診断、治療を受ける事は大変重要です。


ニューヨークのこの寒さで腰が痛くなった人は、寒さだけが原因ではなく
恐らく以前から腰に何かの問題を抱えていたと考えて良いでしょう。



さて、冷やすケースについても書きたかったのですが、それはまた今度の機会にします。





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2013年1月21日月曜日

ニューヨークの腰痛

ニューヨークでの腰痛もいろいろですが、圧倒的に多いのはビジネスマンの座りっぱなし、運動不足の腰痛です。

重いものを持った

慣れない運動をした等

理由がはっきりしている患者様は妙に納得して治療に来院されますが、座っていて立ち上がったなどの理由は納得できない事が多い様です。

結論から言ってしまえばこれらの腰痛は

筋肉、背骨、骨盤の不具合、故障が原因で起こることがほとんどです。

運動同様に座っている、座りっぱなしの状態でも体を支える筋肉は酷使されています。

体を使っていないのに何故痛めたのか?
と考える方が多い様ですが、偏った生活習慣で
偏った体の使い方をしていては故障が起こるのも当然と言えます。


どんな腰痛でも同じですが、最も重要なことは『診断』です。

そして、自分の腰痛を自分でしっかりと理解することが何よりも重要です。
急性の『痛み』は薬、マッサージ、注射、温泉、鍼、整体、カイロプラクティック等
何をしても楽に『軽減』しますが、この医学的な『診断』を無くして完治はしません。

本当の原因を医学的根拠に基づいて診断治療することが、私達の治療特徴です。

ニューヨーク的、ビジネスマンアスリートの腰痛も多いのですが、
これはまた次の機会にしたいと思います。





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