2011年8月17日水曜日

ランニングとカイロプラクティック

ランニングによる体の故障もカイロプラクティック治療の適応です。

合っていない靴を履いていたり、急に運動量を増やしすぎたり、筋肉のバランス、筋力の低下、関節の不具合などなど患者さんによって原因も痛い場所もいろいろです。

治療頻度が多いのは足裏の痛み、膝の痛み、ハムストリング(太ももの後ろの筋肉)などです。

どんな症状でも同じですが、治療によって痛みが軽減してもこれらの根本的な原因が解決しないと、何度でも繰り返しになり、医療機関のお世話になる事になります。

靴に問題があるのであれば、治療より自分にあった靴が大切かもしれません。


最近は日本でもアメリカでもランニング人口が増加している様で、運動不足ならいきなりフルマラソンに出場を狙ったりする患者さんもみえますが、個人的には少しづつ楽しんで運動を始めることをお勧めしています。

半年、1年でフルマラソンを走る様にはなれますが、その後、燃え尽きてしまうケースが非常に多く、これはもったいないと思います。

少しづつでも楽しんで、長く続ければ体の負担は少ないですし、何よりも長続きする可能性も高くなります。

さて、治療に少し触れますが、ほとんどの場合、治療は筋肉、軟部組織の治療を行ないます。

関節の矯正も行ないますが、主な治療は筋肉です。

マッサージ、指圧などでも、症状は楽にはなりますが、的確な診断による治療が完治には必要です。

ランニングの障害でお困りな方は筋肉の治療を行うカイロプラクティックも一つの視野に入れてみてください。

困っていた症状が解決するかもしれません。


昨日はアッパーイーストサイドのランニング専門店 The Running Companyで1時間ほど、靴とランニング、カイロプラクティックの治療について話し込んでしまいました。

靴の合わせ方、歩き方などなど良く勉強している人達で、今後は安心して患者さんを送る事が出来そうです。

ニューヨークでランニングシューズをお探しの方はお勧めなお店ですよ。











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2011年8月10日水曜日

膝の痛み、カイロプラクティック

日本では特にカイロプラクティックは背骨の矯正が全てと思われがちですが、これは間違いです。

筋肉、骨格系の症状を手術、薬などではなく、治す、または体の治す力を発揮させるのが専門です。

膝をはじめとして様々な関節の痛みも治療します。

ランナー、アスリートなどの膝から、歩いていて急に痛くなったなど様々な症状がありますが、

どの状況でも最も大切な事は”診断”です。

レントゲン、MRI,整形外科的検査、筋力テスト、歩き方などなど様々な角度から症状を検証してこの診断を出します。

診断が確定すれば治療方法はいろいろあります。

この診断で最も注意するべき事は

『画像診断に頼りすぎないこと』です。

レントゲン、MRI、超音波などで膝に変形はある程度の年齢に達すればほとんどの人に見られます。
医療機関での画像診断により『膝の変形が痛みの原因』とされ、
『骨の変形』 『一生治らない』 『一生痛い』

の間違えた方程式が出来上がってしまう患者さんがみえますが、痛み、症状はかなり治すことができます。

確かに骨の変形は治りませんが、症状は状況によっては治るのです。

アメリカのカイロプラクティックも画像診断は勿論行ないますが、画像はあくまでも一つの情報であり、
その他の検査による診断が重要になります。

そもそも、筋肉などの軟部組織は画像診断で損傷を確認することは難しく、『熟練したドクターの手』
が最高の診断器具です。

膝の痛みでお困りの方は筋肉の治療を行なうカイロプラクティックも一つの選択肢として良いかもしれません。



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